朝から【魚介のアクアパッツァ】を作った↓
出来上がり↓
『食べて美味しかった記憶をたどり、何とかとりあえず似たようなモノをつくる』
という能力は、漢字を独自変換させた、鉄砲を手探りで独自製造した、我々日本人の誇るべき能力であーる!
料理でも、接客でも、企画でも、製作物でも、見たり聞いたりした良いと心に響いたものは、言い訳せずにバンバンやってみる。
そうすべきであーると思う。
『何とかとりあえず似たようなモノ』のつもりで作ったアクアパッツァは、以外に『食べて美味しかった記憶のモノ』より、美味しかった。
たまにそういう事が起こる。
だからするべきであーるのだ。