どこでどう繋がったのか、とある街の某情報サイトの方から、
「あなたの書くコトが凄く気に入ったので、コチラの街をチラホラ覗いていただいて、色々と講釈をたれてくれませぬか?」
というような趣旨のメールをいただいた。
楽しそうなお話だったけれど、その街を定期的に訪問する時間がどうにもとれそうになく、泣く泣くお断りした。
※○尾様、どうもスイマセン!
どういう事でも、選んで書いた言葉がどこかに届いて、ほんのわずかでも受けとっていただけるという事がとても嬉しく思っています。
『繋がる』
をもっと大切にしなくちゃな。