マッチョさんの剃刀

飲食店で働くすべての人が「この仕事を選んで良かった!」と心から思えるように。

嫌々だから

 美術家の横尾忠則さんがXにポストした

 

 

 が、めちゃくちゃ刺さった。

 

 

 自分の中に沸々と湧き出る『思い』のようなものを、テレパシーで湧き出たまんまもれなく届けられればいいけれど、僕たちが住んでいる世界はとてもめんどくさい。

 

 『思い』を届けるには、どうにかして表現しないといけない。

 

 それが絵だったり、文字だったり、歌だったり、動きだったり、香りだったり、泣いたり、叫んだり。

 

 

 『思い』があればあるほど、その表現は複雑(に見える)になっていく。

 

 勝手な解釈だけど僕にはそう届いて刺さった。

 

 アウトプットの捉え方が、変わった。

ブログランキング・にほんブログ村へ