生産者の姿を見せ、こだわりや安心感を訴求する方法が一般化している。
今回の和食ダイニングのメニューではさらにその先を行き、
”生産者に商品化する商品を食べてもらいその声を届ける”
というある意味では非常に面倒な試みを行った。
生産者側と加工側のコラボで、生の声を届ける。
協力して頂いた卵生産者の小川さんも大喜びだった。
これからも、もっと踏み込んだ、もっと近くに、今まで見えなかったものを届けるアイデアを小出しにしていこうと思っている。
開発者のおやっさん↓