マッチョさんの剃刀

飲食店で働くすべての人が「この仕事を選んで良かった!」と心から思えるように。

骨と筋肉

 「限られた時間の中でいかにして関わり合うか」

 
 が、接客の醍醐味のはず。


 
 ついついそれを見失い、


 『限られた時間の中』


 だけに着目し、


 『関わり』


 をないがしろににする取り組みで良いのだろうか。


 
 効率化は、

 
 「結果どうなりたいか」


 によって大きく変わる。


 
 『限られた時間』と『関わり』を引き剥がした一方的な発想の中に、僕が考える喜びはない。





 
 

ブログランキング・にほんブログ村へ