落ち着いた雰囲気で、アッと驚くようなデザートがあるカフェ。
そんなお店のスタッフが、カップの飲み口を平気で掴んでアイスコーヒーを提供する。
それだけでもうゲンナリする。
それとは逆に、
元気な声、爽やかな笑顔で接客するスタッフがいるお店。
そんなお店で出される料理がとてつもなく素人丸出し料理だったり、
お皿がチップしまくりや、スプーンが100円ショップ丸出しで不揃いだったり、
そういうアンバランスさが無性にイライラする。
「折角○○なのに…」
という落胆の気持ち。 失望の気持ち。 幻滅の気持ち…。
観客論の思考が中途半端な表れ。
人は見ている。
君は、見られている。